忍者ブログ
≪ 前の記事 : 次の記事 ≫

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

世界一の庭師の仕事術

世界一の庭師の仕事術

世界一の庭師の仕事術

レビュー評価:4.75(5点満点) レビュー数:4


価格:1,470円


路上花屋から世界ナンバーワンへ 著者:石原和幸出版社:WAVE出版サイズ:単行本ページ数:207p発行年月:2009年03月この著者の新着メールを登録する国際フラワーコンクールで3年連続ゴールドメダル受賞!庭づくりで世界トップに立ったランドスケープアーティスト・石原和幸の仕事論。



「花を売らずに夢を売る」・・・・・・花と庭のアーティストの人生哲学!花の露天販売からスタートした成功と挫折、借金を背負いながら独学で世界の頂点までたどりついた道のり、創作秘話を語り尽くす。

自然との向き合い方、ものを生み出す苦しみと喜び、生きる心構え・・・・・・仕事や生きるためのヒントが貰える書。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)すべては無許可で開いた路上花屋からはじまった─。

幾多の逆境をはねのけ、世界を舞台に伝説をつくりあげられたのは目の前のお客さんを喜ばせることだけを考えて、一本の花、ひとつの苔にありったけの思いをぶつけ続けてきたから。

ランドスケープアーティスト・石原和幸の仕事論。

【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 はじまりは無許可の路上販売(二坪花屋の押しかけ社員になる/二五歳の独立失敗 ほか)/第2章 目標を見失った長いトンネルのなかで(親父の死/人生最大の有頂天。

そしてピンチに ほか)/第3章 借金を背負って、世界一を目指す(世界を見た衝撃/チェルシー・フラワーショーの質問用紙 ほか)/第4章 たどり着いた場所。

そしてこれから(風景があるから、人は集まる/人を幸せにする庭 ほか)/第5章 ぼくは仕事からすべてを学んだ(夢を語れば、実現する/突き抜けるには ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)石原和幸(イシハラカズユキ)ランドスケープアーティスト。

1958年長崎市生まれ。

大学卒業後、生け花の本流「池坊」に入門。

花の魅力にとりつかれ、地元長崎で路上販売から花屋をスタート。

35歳で庭づくりをはじめる。

事業がうまくいかず借金をかかえながら、2004年、英国の国際ガーデニングショー「チェルシー・フラワーショー」に初出展、シルバーギルトを受賞。

2006?2008年には、史上初となる3年連続ゴールドメダル受賞の快挙達成。

以降、緑の力で世界に貢献すべく、多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 人文・地歴・哲学・社会> 歴史> 伝記(外国)




PR

お買物